ガンプラ・・・一生初心者でいいです~ガンプラとデジラマ作成

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HGUC 1/144 MSM-07E ズゴックE 簡易ジオラマ

「HGUC 1/144 MSM-07E ズゴックE」というキットを用いた簡易ジオラマ写真です。

20140103zgoke.jpg
HGUC 1/144 MSM-07E ズゴックE

メカニカルチェーンベースに乗っけて写真を取り、爆発の炎などをちょっと足しただけのカンタンジオラマ写真です。イメージとしては、後ろでアンディのハイゴッグが爆発的なアレです。

映像として見られるのは「ポケットの中の戦争」の冒頭シーンくらいですが、どっちかというとゲームでよく見かける機体です。PSの「ジオンの系譜」でもPS3の「ガンダム戦記」でも強くて使い勝手のいい機体としてとても重宝したように思います。

設定としては、ズゴックを開発した当初に想定していたスペックを完全に実現させた機体という事ですが、それほど大量に量産されたわけではないそうです。


キットのお話に移ります。

HGUCの通し番号で039ですから、けっこう古いキットになります。ただ、ジオンの水陸両用MS(通称・ジオン水泳部)のキットは出来がいいものが多く、このキットもなかなか良いです。作中のイメージそのままに立体化されており、モノトーンの成型色も良いです。

水泳部はザク系その他、普通のMSとは全く違ったスタイルを持っていますから、組み立てていても普段とちょっと違った感じで新鮮味があります。

ズゴックやハイゴッグのキットでは、ジャバラひとつひとつに関節がついていましたが、実はこのキットではジャバラは単なる筒状パーツで、肩から上腕にかけて通っているフレームにかぶさっているだけです。脚部も同じような構造になっています。

ですから、腕・脚は見た目ではフレキシブルに動きそうですが実際は肩と肘、付け根とヒザの関節部分しか動きません。結果的に手足の可動はそれほど良い方ではないですね。ただその代わり、組み立てはすごくラクです。

(腕脚に限らず、このキットは全体的に組み立てがラクです。)

モノアイはクリアパーツになっていてまずまず見栄えのするものになっています。ただ、ランナーについている状態ではキレイな蛍光ピンクなのに組み立てるとちょっと暗くなってしまいます。この辺はハイゴッグと同じですが、ズゴックEの方がモノアイがちょっと出っ張っている分透き通って見えます。

足先は独特で、前と後ろが別パーツになっていて開閉できるようになっています。これは航行形態時に閉じて水の抵抗を少なくするという機構を再現しているものと思われます。

そして爪先とカカトの間のバーニアも別パーツで、普段あんまり見えない足の裏が実に凝った造りになっています。

パーツの合わせ目で目立つ部分は非常に少ないです。ほとんどパネルラインやモールドの中に溶け込むようになっています。スネと肩アーマーの合わせ目は露出していますが、肩アーマーは上部に丸いパーツがかぶさるのはあまり目立たないよう配慮されています。

色分けは元々そう色数の多い方でもない機体という事もあって、パーツ分けとホイルシールでほぼ再現されています。再現されていないのは股間部分と足裏バーニアの内側くらいですが、こだわる人は別ですが特に塗らなくても目立たないと思います。

スラスター部の色分けシールがなかなか美しいメタリックレッドで、光を反射してカッコいいです。無理に塗装にこだわらなくとも、というかヘタに塗るよりキレイにシールを貼った方がキレイ・・・なんて場合もありそうです。上手い人やこだわる人は別ですけどね。

コクピットハッチも同様のメタリックシールでの色分けですが、ここは別パーツになっていて1個のパーツをシールで覆うような格好です。ですから塗りたい人も簡単に作業できます。

私はここに貼るシールがちょっとズレてしまってスキマができてしまったので、はがして塗りました。(スラスター部と同様にシールの色がキレイなので上手に貼れたならそのまま使っていたと思います。)


総合的に見て、無難に仕上がっている好キットだと思います。比較的安く売られていますから、損はないキットですね。

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HGUC 1/144 MSM-07E ズゴックE (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)

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