ガンプラ・・・一生初心者でいいです~ガンプラとデジラマ作成

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HGUC 1/144 RGM-79Q ジム・クゥエル

「HGUC 1/144 RGM-79Q ジム・クゥエル」というキットを用いたデジラマ風合成写真です。

HGUC 1/144 RGM-79Q ジム・クゥエル
HGUC 1/144 RGM-79Q ジム・クゥエル

ジム・クゥエルはティターンズ発足当初の、暴徒鎮圧用量産モビルスーツです。

登場シーンは0083と劇場版Ζガンダム1のホンのちょっとで、動いているところは見る事ができません。ハッキリとその姿を見る事ができるのは、0083のラストシーン近くでバスク・オムの演説シーンでカットインする、デッキに横たわって整備されているシーンです。

ちなみに手前の三人はデラーズ紛争後ティターンズに籍を置いたモンシア、ベイト、アデルです。

gmquel.jpg

戦後の暴徒鎮圧が主目的という事で対モビルスーツ戦を想定していませんから、周囲の施設への被害を考慮して武装はビーム兵器ではなく実弾を発射するジムライフルになっています。

「アドバンス・オブ・ゼータ ティターンズの旗のもとに」という小説とマンガに出てくるTR-1ヘイズルの開発ベース機になった機体だそうです。


キットのお話に移ります。

ジムシリーズの中ではかなりガッチリとしたプロポーションで、いかにもティターンズらしい力を誇示したような風体をしています。シルエット的にはほとんどガンダム系ですね。


HGジムシリーズは、初代ジム、寒ジム、ジムコマンドなどよりも後、つまりパワード・ジムを境に飛躍的にバージョンアップしました。具体的には可動範囲や接地性の大幅な改善と、脚部を中心に合わせ目が目立たなくなったパーツ分割の改善です。

このジム・クゥエルはパワード・ジム以降のジムで、ジム・バージョン2と言えるフォーマットで作られていますから、まずまずレベルの高い良キットです。可もなく不可もなくという感じとも言えますけど。


元々紺と濃いグレー中心のティターンズカラーですから、色分けは概ね再現されています。部分塗装が必要なところを強いてあげれば、バーニア内部、脚部スラスター内部、関節の丸い部分の内側などになりますが、塗らなくても見栄えに大きな問題はありません。

パーツの合わせ目もなるべく目立たないように配慮されているので、致命的に目立つ部分は少ないです。前腕、肩アーマーや頭部に合わせ目は出ますが、バージョン2で採用された足首アーマーの合わせ目を横に逃す処置と、スネの合わせ目の上にパーツをかぶせる処置が効いています。


説明書でも触れられていますが、他のHGUCキットと組み合わせる遊びができるようになっています。

ヘイズル2号機の頭部を取り付けると「ヘイズル予備機」が再現でき、同様にヘイズル2号機の頭部、Mk-IIティターンズのシールドとビームライフルとバッパックを取り付けると「次世代量産型試作機」を再現できるとの事です。

わざわざそのためだけに別のキットを買うのには抵抗がありますが、これらの差し替えは組み立てた後でも簡単に組み換えできるパターンばかりですから、ひと通りキットを持っている人は付け替えて遊べるという提案だと解釈します。そのためにジョイント部に互換性を持たせてあるという事ですね。


トータルして、可もなく不可もない、まずまず満足できるジムの好キットという感じですね。


(ちなみに、私事ですがこのジム・クゥエルでHGUCのジムと名のつくキットを全部コンプリートできました。)


Amazonリンク:
HGUC 1/144 RGM-79Q ジム・クゥエル (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

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