ガンプラ・・・一生初心者でいいです~ガンプラとデジラマ作成

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HGUC 1/144 MSN-06S シナンジュ チタニウムフィニッシュ

「HGUC 1/144 MSN-06S シナンジュ チタニウムフィニッシュ」というキットを用いたデジラマ風合成写真です。

HGUC 1/144 MSN-06S シナンジュ チタニウムフィニッシュ
HGUC 1/144 MSN-06S シナンジュ チタニウムフィニッシュ

シナンジュは「機動戦士ガンダムUC」に登場する、フル・フロンタル専用モビルスーツです。

真っ赤な機体に金色の装飾と、悪趣味極まりないデザインですが、悪趣味も中途半端ではなくイキ切ってしまうとカッコいいですね。フル・フロンタルにとてもよく似合っています。


キットのお話に移ります。

さすがに袖付きの総帥機だけあって、ものすごく気合の入ったキットになっています。現時点での最高傑作キットのひとつだと思います。凄まじいまでのキットだと思います。

曲線的な装甲板が重なりあったようなデザインを、パーツ分割と造形で見事に再現しています。全身の装甲板や背中の”ハネ”部分の複雑な形状はもちろん、シールドやライフルも素晴らしい立体感です。

パーツの合わせ目が露出する部分もほとんどなく、子供や初心者から上級者まで、誰が組み立てても見事なシナンジュが出来上がるというキットです。

この複雑かつ洗練された形状が、パーツを組むごとに除々に出来上がっていきますから、組み立て作業も非常に楽しいものになっています。

ド派手なエングレービングは大量の細かいシールを組み合わせて貼り付けていく事で再現しています。このシール貼りの作業もまた楽しいですね。

P1011147_20160605210945900.jpg

さて、私が組み立てたのは赤いパーツ全てがメタリックでコーティングされている”チタニウム・フィニッシュ”というバージョンです。

非常に深みのある赤のメタリックでパーツの表も裏も、くまなくコーティングされています。まるで子供の頃胸を踊らせた超合金みたいです。

HGUCの百式やデルタガンダムのゴールドメッキ仕様とは違って、アンダーゲートというわけではなく通常のランナーという事で、パーツを切り離したゲート跡の部分は当然下地の赤が出てしまいますが、実際に組み終わってみると全く気になりませんね。

遠目に見る分には全くわからないレベルですし、手にとってもゲート跡を探すつもりでよくみない限りそう気になるものではありません。切り離しとゲート処理の時に少し気を使いますが、コーティングのハゲに関しては気にする事はないです。

どうしても気になる人は、深めの赤の塗料で補修してあげると良さそうですが、水性塗料じゃないとコーティング的にヤバそうですね。

ちなみに、赤い部分以外では白いランナーもテカテカの白にコーティングされています。そしておそらく通常版も同様でしょうが、関節などのグレーのランナーは逆シャアシリーズのキットと同じように、メタリックグレーになっています。


そんなわけで、このチタニウム・フィニッシュは素組み用キットと考えた方がいいと思います。メタリックが好きで楽して超カッコいいシナンジュを楽しみたい人にはチタニウム・フィニッシュはうってつけですね。自分の好きなように塗装などを楽しみたい人は通常版が良いと思います。


チタニウム・フィニッシュ版は通常版の倍以上の実売価格ですからちょっと購入に踏み切るのにためらいもありましたが、とてつもない存在感とカッコよさですから、思い切って買って良かったです。写真ではなかなか伝わりにくいかもしれませんが、とにかくスゴイです。


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