ガンプラ・・・一生初心者でいいです~ガンプラとデジラマ作成

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1/220 バイアラン (旧キット) 

「1/220 Zゼータガンダム バイアラン」というキットを用いたデジラマ風合成写真です。

1/220 バイアラン (旧キット) 
1/220 バイアラン (旧キット)

旧キットの1/220バイアランを銀色を基調に塗ってみました。

バイアランは「機動戦士Zガンダム」に登場するティターンズの試作モビルスーツで、ベースジャバーなどSFSに乗らなくても大気圏内で飛べるというのが最大の特徴です。

テレビ版では、重要キャラクターのフォウ・ムラサメを葬ったのはジェリド・メサの乗るバイアランでしたし、有名なダカールの演説中の戦闘にも加わっていますからけっこう存在感があります。劇場版では残念ながら登場シーンがずいぶんカットされてしまいました。

そんな事もあってか、現在の規格のキットにはなっておらず、UC版HGとして発売されたのは「バイアラン・カスタム」の方でした。無印バイアランもそのうち発売するんでしょうか。


キットのお話に移ります。

Zガンダムの劇中登場シーンや設定画を見ると割と丸みをおびた雰囲気ですが、組み立ててみるとけっこうシャープな印象です。プロポーション的にはまずまずいい感じにデザインされていると思います。少なくともバランスが破綻しているというような事はありません。

1/220という事で小さなキットですが、それなりにツボを押さえて、バイアランの独特なフォルムを再現していると思います。私は銀に塗ってしまいましたが、成型色のグレーもそれなりにキレイです。(全身の合わせ目処理を考えると、成型色活かしでの組み立てはかえって大変だと思いますが)

P10102.jpg


少し気になるのが股間部分の造りで、良く言えば割り切った造り、悪く言えばいい加減で、股間の動力パイプの後ろ側は何にもつながっていませんし、真下から見るとスカスカです。後ろから見た場合大きなバーニアで隠れる部分ですが、こだわりたい人にとっては難儀な部分だと思います。(私は何もしてません。)

旧キットですが、ファーストの旧キットとは違って一応関節部にポリキャップが使われていて、若干組み立てやすくはなっています。とはいってもスナップフィットではなく接着剤が必要ですし、全身にこれでもかと合わせ目が露出するので、当然ながら組み立て作業は面倒です。

合わせ目処理は、肩のスラスターの内側は、内側である上にジャバラ状に成形されている中央に合わせ目がありますから、私の能力・知識では処理不可能です。外から丸見えな部分なので、どうにかするのであれば全部削り落としてプラ版とかで作ってしまった方がむしろ楽っぽいですね。

旧キットという事で完全に単色成形で、同じパーツ内で色を塗り分けないといけない部分も少なくありません。しかし、塗り分け部のほとんどは段差がある部分で、平面上を塗り分けるというような作業は必要ないです。

ちなみに私は、塗る作業の楽さを重視して脚の塗り分けは設定通りの色の構成は考えずに適当にやりました。(本来ヒザアーマーはモモなどと同じ色で、スネの前面が濃いグレーになっています。)

ちなみに、銀色塗装というのは割と好きです。なぜ好きなのかを考えてみたら、幼少時にメカゴジラが好きだった事に行き当たりました。あのメカゴジラの質感は今思い起こしても気持ちがいい事この上ありません。


そんなわけで、とにかく面倒な作業を経て完成しましたが、組み立て中はなかなかカッコいい感じが見えてこなくて、何度もやる気を失いました(笑)。しかし、黒っぽい部分の塗り分けを済ませて、胸の装甲を取り付けたらずいぶんいい感じになり、どうにか完成まで頑張れました。

旧キットは艦船系などモビルスーツ以外は別として、とにかく面倒なのでなかなか組み立てようとは思わないんですが、現行のキットで発売されていない機体という事でチャレンジしてみました。旧キットは手元にいくつか買ったままのものがあるのですが、面倒なのでもう当分いいです(笑)。


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