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イージーペインター基本的活用法

ビン入り塗料を使った吹き付け塗装を安価に導入できる、ちょっと画期的なEP-01 イージーペインターについては、何度かこのブログでも取り上げています。

エアブラシや缶スプレーを含む吹き付け塗装を日頃行っている人にとっては、わざわざ確認するほどのことではありませんが、これまで無塗装派でやってきた人や、住居事情やコストの問題によって吹き付け塗装をできなかったという人のための、イージーペインターの活用法に少し触れておこうと思います。


イージーペインターは、ビン入り塗料を使って吹き付け塗装ができるという製品です。プラモ用品としては「イージーペインター」という名称で売られていますが、DIY用品として、若干セット内容が異なるだけでほぼ同じものが「SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント エアータッチ 09000」という名称で売られています。

ソフト99エアータッチの方は、スプレーキャップ単体の「ソフト99(SOFT99) スペアキャップ エアータッチ専用スペアキャップ 09036」もあり、イージーペインターの方を買うよりもソフト99の方を買った方が、大抵の場合安上がりになるということを補足しておきます。

具体的な使い方は、過去記事をご覧ください。
 ↓
イージーペインターのレビュー
イージーペインター使用の際のちょっとした工夫
お手軽スピード全塗装


さて、イージーペインターを使って効果的なケースというものがあります。ケースというか、使う塗料についての話です。

隠ぺい性の弱い色の塗料を塗る場合、イージーペインターは特に威力を発揮します。黄色、赤、白、薄グレーといった色は隠ぺい性が低く、塗装の下の色が非常に透けやすいです。そのためには重ね塗りをする必要があるのですが、もし筆塗りやガンダムマーカーなどでそれをしようとすると、非常にムラが出やすくなります。

筆塗りでも重ね塗りを繰り返せば、隠ぺい性という意味では問題は解決できますが、やはりムラと、塗膜が必要以上に厚くなりがちなところで、ディティールが眠くなったりモールドが埋まってしまいやすいという問題があります。

その点イージーペインターは丁寧に作業すれば特別な技術要らずで均一に塗装することができますから、ムラも少なく済みますし、筆塗りに比べて塗膜も薄めで済みます。

また、メタリック系塗料を使う場合もイージーペインターは威力を発揮します。メタリック塗料は隠ぺい性は基本的に強く、下が透ける心配は少ないのですが、メタリックの粒子が流れやすく、ムラになりやすいという特徴があります。吹き付け塗装の場合、その粒子の流れが最小限で済み、結果的にきめ細かい印象を与える仕上がりになります。


また、これは想像しやすいと思いますが、塗料の種類や色に関わらず、広い面積を塗る場合は特に吹き付け塗装の威力が発揮されます。

広い面を筆塗りで塗ろうとすると、どうしてもムラが出やすくなってしまいます。こればかりは、よっぽど技術を持っている人なら別なのかもしれませんが、筆塗りにはついて回る問題と言っても過言ではありません。そういうウンザリ感が解消されるだけでも、吹き付け塗装のメリットは大きいと思いますし、それを安価に導入できるという点が大きいんです。

逆に、小さな部分はむしろ筆塗りの方が楽だったりもしますから、私の場合はイージーペインターによる吹き付け塗装と筆塗りを適宜使い分けて作業をします。イージーペインターは缶スプレーとほぼ同じ使い勝手ですから、小さい部分を塗る場合は特に塗料の無駄が大きいんです。


上でリンクしてある、全塗装の記事にもあるように、ランナーごと一気に吹き付け塗装というやり方があります。

これって、邪道っぽい感じがしますし、こだわって塗るタイプの人にとってはケシカランと感じられる手順なのかもしれませんが、ランナーごと塗って乾かした後は、ほとんど無塗装組み立てと同じ感覚ですから、初めて塗装に挑戦する人には特におすすめしたいです。

ただし少し注意したいのは、ランナーごと塗った場合、塗り残し(吹き付け残し)を見落としやすいという面です。ランナーの上面から吹き付けるというよりは、ランナーを回しながら四方から吹き付けていくという方法がおすすめです。それから、ランナーの形状のよっては吹き付けの邪魔になる部分も出てきますから、そういう箇所が前もって発見できた場合は、吹く前にその部分をカットしておくなどの工夫をすると良いです。


最後に、これはかなり大きいことなんですが、ビン入りのつや消しクリアーを使えるという事もイージーペインターの大きなメリットです。

いわゆるつや消しトップコートのスプレー缶は、どういうわけか慢性的に供給不足で、価格も以前と比べるとえらく高くなっています。Amazonなどの通販でもけっこう高いですし、お店で買おうと思ってもいつも売り切れみたいな状態がずいぶん長く続いています。その点ビン入りのつけ消しクリアーは入手も容易で、価格も安いです。

ちなみにつや消しの仕上がり具合は、あくまで私の主観ですが、缶スプレーよりも、イージーペインターでつや消しクリアーを吹いた方がムラなくキレイに仕上がると思います。


Amazonリンク:
EP-01 イージーペインター
ソフト99(SOFT99) スペアキャップ エアータッチ専用スペアキャップ 09036
SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント エアータッチ 09000
Mr.カラー C182 スーパークリアー つや消し

| ガンプラのお話 | 15:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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