ガンプラ・・・一生初心者でいいです~ガンプラとデジラマ作成

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HGUC 200 MSN-00100 百式(REVIVE)

HGUC 200 MSN-00100 百式(REVIVE)
HGUC 200 MSN-00100 百式(REVIVE)

発売から少し経ちましたが、ようやくHGUC百式のリヴァイヴ版を組み立ててみました。金で塗ってみました。

旧版HGUCの百式は、HGUCの5番目のキットでした。発売は1999年ということで、なんと17年前です。プロポーションは良好でなかなかの良いキットでしたが、合わせ目が露出する部分が多く、しかもメッキ仕様なので合わせ目処理も難しいという問題もありました。

さて、生まれ変わった百式はどんなもんでしょう。結論から言うと、キリ番(?)のHGUC200のキットということもあってか、相当に気合の入った素晴らしいキットでした。その素晴らしポイントを私なりに紹介したいと思います。


旧版ではメッキ仕様でしたが(メガバズーカランチャーセットのものは黄土色成形)、今回は金色っぽい黄色の成型色になっています。HGUCバンシィのサイコフレームみたいな感じで、明るい黄色になっています。成型色のまま組み立てても派手で華やかな百式の感じが出そうです。

ちなみに私は黄色部分を金で、フレームなどのグレー部分をガンメタル、あずき色の部分を暗めのメタリックレッドで塗ってみました。イージーペインターを使ってランナーごと塗ったカンタン手順の全塗装です。

メッキ仕様ではないキットながら黄色ランナーはアンダーゲートが多用されており、ランナーごとスプレー塗装した私によっては非常にありがたかったです。普通のキットはランナー塗装した場合、組んだ後の補修にひと手間かかるんですが、アンダーゲートのおかげで黄色部分に関しては補修の必要がありませんでした。

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プロポーションは旧版HGUCと比べると全体的にスマートな感じになっています。また、写真に撮り忘れましたが、武装はライフルの他にクレイバズーカもついており、旧版HGUCと同様にバックパックに引っ掛けてマウントすることができます。もちろん、ビームサーベル2本つきです。


パーツの合わせ目はほとんど露出する部分がありません。エッジや段差に逃がしてあるものがほとんどです。バックパックと、胸部が前後分割なので肩に合わせ目は見えますが、それ以外ではほぼ露出しません。頭部も顔の横にホッペをはめ込み、トサカ部をとりつける方式ですので合わせ目なしです。(ライフルとクレイバズーカは左右にモナカ分割です。)

そして、パーツ分けによる色分け再現がスゴイです。非常に細かいところまでパーツ分割によって色分けがなされており、全く塗装しなくてもほとんど百式の色を再現できています。重箱のスミをあえて突っつくなら、スラスターの内側の黒と、ライフルの一部の青と金が足りてませんが、それでもバンダイ渾身の色分けと感じるほどです。

HGUC 200 MSN-00100 百式(REVIVE)
肩スラスターや、腕の横の丸いところまでもが
パーツ分割で色分けされています。

HGUC 200 MSN-00100 百式(REVIVE)
肩アーマーの小さな三角形の部分も
パーツ分割による色分けです。

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脚部のスラスター

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色分け用シール

色分けシールは、カメラアイとセンサーのグリーンのものは使いましたが、スラスター用の赤黒のものは使いませんでした。使う必要はないと思います。

上の写真の肩アーマーの小さい三角形のところに貼るためのシールですが、ここはスミ入れペンでもカンタンに黒を入れられますから、立体的な造形を台無しにしないためにも、シールは使わずに塗ってあげた方が断然カッコ良くなります。この部分に限らず、脚部スラスターや肩スラスターも内側に黒を入れてあげるといい感じです。

昔のHGキットではよくありましたが、赤の中に黒みたいなパターンは部分塗装するにしても、パーツ分割されていない場合塗り分けがちょっと面倒です。百式リヴァイヴの場合は赤が別パーツですからカンタンです。ありがたや。


カメラアイは、上のホイルシールの写真でわかるように、真っ黒、赤いツインアイ、走査線と3タイプの中から選べるようになっています。カメラ部分自体は薄いグレーのクリアパーツになっており、クリアを活かしたい場合はその奥に貼る光を拾う銀のシールがついています。

私は、クリアパーツをクリアレッドで塗り、赤いツインアイのシールの赤い部分を切り取ったものを貼り付けて、クリアパーツ活かしのツインアイタイプで組み立てました。まあ、1/144のカメラアイなんて、注意して見ない限りほとんどよく見えませんけどね。その辺は仕上がり云々というより、作業を楽しむという意味合いの方が強いです。

ちなみに両肩の「百」は、旧版HGUCだとコスって貼る転写式デカールでしたが、今回は普通のマーキングシールです。計4枚ついてます。


可動範囲も当然ながら大幅パワーアップです。

肩は今のキットではもう当たり前のボールジョイントなことは言うまでもありません。腰はボールジョイントのダブル構造です。脚元は特によく動き、スタンドを使ってかなりダイナミックなポーズをつけて飾ることも容易です。自立させて飾る場合も、足の接地性が抜群です。


まとめると、新しいHG百式は、凄まじいパーツ分割で、ハイレベルな色分け再現と、合わせ目がほとんど露出しないことを達成しており、誰がどう組み立ててもカッコ良くなってしまうというナイスなキットだということです。別にバンダイの回し者ではありませんが(笑)、素晴らしさを伝えたくなってしまうキットです。


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