ガンプラ・・・一生初心者でいいです~ガンプラとデジラマ作成

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HG 1/144 RCX-76-02 ガンキャノン最初期型 (月面)

HG 1/144 RCX-76-02 ガンキャノン最初期型
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ガンキャノン最初期型は、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に登場するモビルスーツで、アニメでは「IV」に、漫画では単行本の12巻に登場します。月面で黒い三連星やランバ・ラルのモビルスーツを相手に大編隊で戦いますが、惨敗を喫するという役どころです。

ファースト・ガンダムでのガンキャノンはガンダムとともに開発された新型機という設定でしたが、オリジンではガンダムより前に既に配備が済んでいた機体ということになっていて、作中でも旧型扱いをされる場面が多くなっています。

ガンキャノン最初期型登場シーン
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キットのお話に移ります。

オリジン版HGのご多分に漏れずこちらも素晴らしいキットになっています。組み立てていてワクワクが止まらないという体験ができました。

近年発売されたHGのガンキャノンとしては、Revive版のガンキャノン(RX-77-02)がありますが、割とスラっとしたスマート体型&小顔のアレンジされていました。あれはあれでカッコいいのですが、スマートアレンジに違和感を感じていた人も少なくないと思います。

それに対してこのHG初期型は腰も太めで太もも部分も逞しく、顔のサイズも大きめで、いかにもガンキャノンらしいガッシリ体型です。

イージーペインターによるランナー塗装で全塗装してみましたが、特に塗装をせずに組み上げてもほとんど箱絵や説明書の写真の通りの色分けになるように、成型色で再現さています。塗る必要がありそうなのは盾の裏側くらいでしょうか。

(ちなみに私は白い部分はタン系の色にして、関節や肩などは鉄色で塗ってみました。)

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巧みなパーツ分割により、目立つ合わせ目がほとんどないことはもちろんのこと、パーツ同士の組み合わせによって見事な立体感と兵器らしい無骨さが表現された素晴らしい造形になっています。組み立てを進めるほどにその造形美に感動します。

マーキングシールが非常に充実していて、貼るのがけっこう大変ながらそれに見合ったカッコ良さです。嬉しいポイントですね。

キャノン砲は単砲式で左肩にのみついていて、右肩にはガトリングガンがついています。キャノン砲のシリンダーが砲の上下に合わせて伸縮するようになっているあたりもリアル感がありますし、大きなバックパックから砲が伸びているデザインは、「ガンキャノンの弾はいったいどこに入ってるんだろう問題」を解決しています。

キャノン砲はスプレー・ミサイル・ランチャーに換装することができ、自由に取り替えられます。そして特徴的なのが三本指のマニピュレーターです。こちらは可動せず、ライフルを持たせる場合は専用のハンドパーツを使うことになります。

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謎のオマケとして簡易的なディスプレイスタンドがつきます。アクションベース2みたいな形状ですが、アームは固定式で2本ついています。このスタンドはHGUCサイサリスについていたものと同じですね。なぜ付属しているのか謎でしかありません。

個人的にはキット発売を知った瞬間に買って組み立てることは確定したくらい好きな機体なんですが、実際に手にとって組み立ててみたら想像以上の素晴らしさでした。私の好みという面も大きいのですが、文句なしにオススメできる傑作キットです。


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